書評〜高木彬光〜
タイトル一覧3>
成吉思汗の秘密 ★★★★★
源義経がモンゴルへ渡り、ジンギスカンになったという伝説をもとに、入院中の神津京介が推理します。
色々な共通点、証拠など…本当にそうだったのかも、とつい思ってしまう説得力。
最後の方の展開はちょっと強引かな?という気がしなくもないけど、ロマンティックな作品。
邪馬台国の秘密 ★★★★★
こちらも、歴史ミステリ。
邪馬台国はどこにあったのか、本当にあったのか?入院しながら、ベッドの上で繰り広げられる鮮やかな推理には、ため息しかでません。
わが一高時代の犯罪 ★★★★
こちらは短編集です。
神津先生の一高時代の事件で、この頃から将来を予感させるキレがあり、惚れます(爆)
七福神殺人事件 ★★★★
タイトル通り七福神にちなんだ連続殺人事件です。
次は誰が?というのが全然わからず、最後まで一気に読んでいましました。
人形はなぜ殺される ★★★★
これも神津恭介シリーズ。本格推理らしく、読者への挑戦があります。
人形が殺された後必ず人間が殺されるという事件が、魔術師の集まりの中で起きる。
真犯人は大魔術師以上の魔術師かもしれない。
ヒントは何度となく繰り返されているので、よく読めば犯人は当てられると思います。
能面殺人事件 ★★★★
本格推理。
最初は、あまり面白みを感じないかもしれませんが、「犯人は誰だろう?」と思って読んでいるうちに、
少しずつ引き込まれて行きます。
そして、最後はどんでん返し…と思いきや、更にどんでん返しが待っています。
読み終えて、「やられた〜」という感じです。
でも、無機質になりがちな作品に、最後に人間らしさが感じられて、それが印象的でした。
色々な共通点、証拠など…本当にそうだったのかも、とつい思ってしまう説得力。
最後の方の展開はちょっと強引かな?という気がしなくもないけど、ロマンティックな作品。
邪馬台国はどこにあったのか、本当にあったのか?入院しながら、ベッドの上で繰り広げられる鮮やかな推理には、ため息しかでません。
神津先生の一高時代の事件で、この頃から将来を予感させるキレがあり、惚れます(爆)
次は誰が?というのが全然わからず、最後まで一気に読んでいましました。
人形が殺された後必ず人間が殺されるという事件が、魔術師の集まりの中で起きる。
真犯人は大魔術師以上の魔術師かもしれない。
ヒントは何度となく繰り返されているので、よく読めば犯人は当てられると思います。
少しずつ引き込まれて行きます。
そして、最後はどんでん返し…と思いきや、更にどんでん返しが待っています。
読み終えて、「やられた〜」という感じです。
でも、無機質になりがちな作品に、最後に人間らしさが感じられて、それが印象的でした。
