書評〜霧舎巧〜
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ドッペルゲンガー宮 ★★
名付け親が島田荘司で、「20世紀最後の新本格派推理作家」というので、かなり期待して読みました。
感じ的には、有栖川有栖の江神シリーズに似ているけれど、作品全体の出来としては、イマイチ…というか、あまりにも既存の新本格ミステリにそっくりすぎて、作者の個性というのがあまり感じられなかったのが残念な作品。
カレイドスコープ島 ★★★
ドッペルゲンガー宮で、ちょっと「う〜ん」と思ったものの、基本的に一作で決めるのが嫌いなので、読みました。
設定がちょっとチャチでありふれた気はしたものの、前回よりも楽しめました。
ただ、もう少し個性があってもいいような…。
感じ的には、有栖川有栖の江神シリーズに似ているけれど、作品全体の出来としては、イマイチ…というか、あまりにも既存の新本格ミステリにそっくりすぎて、作者の個性というのがあまり感じられなかったのが残念な作品。
設定がちょっとチャチでありふれた気はしたものの、前回よりも楽しめました。
ただ、もう少し個性があってもいいような…。
